「国土DB」を一般公開しました
2026年8月18日にβ版を公開して以来、Claude・ChatGPTのコネクタからの接続、都市計画決定の履歴、災害のとき情報などを追加してきました。データと接続方法が整ったので、プレスリリースで一般にお知らせします。
API・MCP・データに関わる変更を新しい順に記録します。フィールドの追加・削除、破壊的変更、新しいエンドポイントの追加はここに載せます。
2026年8月18日にβ版を公開して以来、Claude・ChatGPTのコネクタからの接続、都市計画決定の履歴、災害のとき情報などを追加してきました。データと接続方法が整ったので、プレスリリースで一般にお知らせします。
これまでは1分あたりの上限(60 req/min)だけを見ていましたが、1日あたり通常1,000リクエストの上限を追加しました。どちらかを超えると 429 を返します。429 の Retry-After には待つべき秒数が入ります(分の上限なら60秒、日次の上限なら日本時間0時までの秒数)。β期間中の課金がないことは変わりません。β終了後のFreeプランは100回/日を予定しており、β期間中の上限とは異なります。
自治体ページの「災害のとき」タブ、API /v1/munis/{muni_code}/disaster-context、MCP ツール get_disaster_context を公開しました。災害リスク要約・過去の災害履歴・防災計画の要点・避難所/インフラ文脈を返します。2026-08-23 のエントリで非公開としていたものを有効化しました。
/v1/license/resolve(REST・MCP resolve_license 共通)のレスポンスから、台帳の内部判断メモである notes フィールドを削除しました。/v1/license/ledger と同じ公開列規律に揃えるための変更です。layer_id / license_class / license_label / evidence_url / confirmed_at / reconfirm_due / matched_ledger_id / servable は従来どおり返します。
MCPサーバーをOAuthに対応させました。ClaudeやChatGPTのカスタムコネクタに https://kokudodb.jp/mcp を登録し、Googleアカウントでサインインすれば使えます。APIキーを自分で発行・入力する必要はありません。同日まで「ブラウザ版のカスタムコネクタは使えません」と案内していましたが、この対応でつながるようになりました。手順は「Claudeから使う」「ChatGPTから使う」に画面つきで載せています。APIキーをヘッダで渡す従来の方法も引き続き使えます。
自治体の災害リスク要約・過去の災害履歴・防災計画の要点・避難所/インフラ文脈を取得できる API エンドポイント(/v1/munis/{muni_code}/disaster-context 相当)と MCP ツール get_disaster_context を追加しました。データ移管・品質確認が完了するまで非公開(無効化)です。
サインインとAPIキー発行を別アクションに分離しました(サインインのみでは新規キーを発行しない)。既存キーの一覧表示・追加発行・失効に対応し、有効なAPIキーは1ユーザーあたり最大5件までとしています。
自治体の都市計画決定の履歴を取得できる API エンドポイント(/v1/munis/{muni_code}/planning-history 相当)と MCP ツール get_planning_history を追加しました。
住所や自治体コードから用途地域・地価・人口・都市計画の記録をまとめて返す Web・API・MCP を公開しました。
APIリファレンスは /docs/api-reference、エンドポイント一覧は /docs を参照してください。