土砂災害の区域数を、市区町村単位で集計できた市区町村にだけ表示するようにしました
これまで、市区町村コードが付いた区域データが無い市区町村では、同じ都道府県内で区域数を把握できた市区町村の平均値を表示していました。その市区町村の区域数ではないため、表示をやめます。対象は564ページで、自治体ページの区域数欄と、API /v1/munis/{muni_code}/disaster-context・MCP get_disaster_context の total_hazard_count が対象です(値は返さなくなります)。あわせて、常に0を返していた warning_count・special_count は値を返さなくなります。土砂災害のスコアは変わりません。集計の方法は手法ページに記載しています。
「国土DB」を一般公開しました
2026年8月18日にβ版を公開して以来、Claude・ChatGPTのコネクタからの接続、都市計画決定の履歴、災害のとき情報などを追加してきました。データと接続方法が整ったので、プレスリリースで一般にお知らせします。
APIキーごとの1日の上限を設けました
これまでは1分あたりの上限(60 req/min)だけを見ていましたが、1日あたり通常1,000リクエストの上限を追加しました。どちらかを超えると 429 を返します。429 の Retry-After には待つべき秒数が入ります(分の上限なら60秒、日次の上限なら日本時間0時までの秒数)。β期間中の課金がないことは変わりません。β終了後のFreeプランは100回/日を予定しており、β期間中の上限とは異なります。
災害のとき情報(disaster-context)を公開
自治体ページの「災害のとき」タブ、API /v1/munis/{muni_code}/disaster-context、MCP ツール get_disaster_context を公開しました。災害リスク要約・過去の災害履歴・防災計画の要点・避難所/インフラ文脈を返します。2026-08-23 のエントリで非公開としていたものを有効化しました。
/v1/license/resolve から内部メモ(notes)を削除
/v1/license/resolve(REST・MCP resolve_license 共通)のレスポンスから、台帳の内部判断メモである notes フィールドを削除しました。/v1/license/ledger と同じ公開列規律に揃えるための変更です。layer_id / license_class / license_label / evidence_url / confirmed_at / reconfirm_due / matched_ledger_id / servable は従来どおり返します。
ClaudeやChatGPTのコネクタから接続できるようにしました
MCPサーバーをOAuthに対応させました。ClaudeやChatGPTのカスタムコネクタに https://kokudodb.jp/mcp を登録し、Googleアカウントでサインインすれば使えます。APIキーを自分で発行・入力する必要はありません。同日まで「ブラウザ版のカスタムコネクタは使えません」と案内していましたが、この対応でつながるようになりました。手順は「Claudeから使う」「ChatGPTから使う」に画面つきで載せています。APIキーをヘッダで渡す従来の方法も引き続き使えます。
災害のとき情報(disaster-context)を追加(非公開ベータ)
自治体の災害リスク要約・過去の災害履歴・防災計画の要点・避難所/インフラ文脈を取得できる API エンドポイント(/v1/munis/{muni_code}/disaster-context 相当)と MCP ツール get_disaster_context を追加しました。データ移管・品質確認が完了するまで非公開(無効化)です。
developers ページのAPIキー管理を刷新
サインインとAPIキー発行を別アクションに分離しました(サインインのみでは新規キーを発行しない)。既存キーの一覧表示・追加発行・失効に対応し、有効なAPIキーは1ユーザーあたり最大5件までとしています。
都市計画決定の履歴(planning-history)を追加
自治体の都市計画決定の履歴を取得できる API エンドポイント(/v1/munis/{muni_code}/planning-history 相当)と MCP ツール get_planning_history を追加しました。
国土DB(β)公開
住所や自治体コードから用途地域・地価・人口・都市計画の記録をまとめて返す Web・API・MCP を公開しました。