開発者向け

できること

国土DBは、住所や自治体コードを渡すと、用途地域・地価・都市計画の記録をまとめて返すAPIです。国土交通省の公開データを、自治体1,898件ぶん収録しています。たとえば千代田区(muni_code 13101)を渡すと、商業地域695万m²・建蔽率80%・容積率706.2%が1コールで返ります。地価は1983年から2026年までの時系列、都市計画の決定履歴も告示番号つきの一次資料で取得できます。

詳しいレスポンス形式・全9エンドポイントの一覧はAPIドキュメントを参照してください。

APIキーを発行する

Googleアカウントでサインインすると、無料のAPIキーを発行できます。キーごと60 req/min、1日あたり通常1000リクエストで、β期間中は課金しません。有効なキーは1ユーザーあたり最大5件まで保持できます。

発行できたら、次にやること

発行したキーは、全/v1/*エンドポイントとPOST /mcpAuthorization: Bearerヘッダとして使います。

  1. まず1コール投げる

    千代田区(13101)のプロファイルが返れば、キーは有効です。

    curl "https://kokudodb.jp/v1/munis/13101" \
      -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"

    401 が返る場合はキーの貼り間違いです(Bearer と鍵の間は半角スペース1つ)。

  2. AIツールにつなぐ

    同じキーでPOST /mcpにつなぐと、会話から住所や自治体名を伝えるだけで8つのツール(get_land_profile / get_muni_profile / get_land_price_trends / get_zoning_summary / resolve_license / list_layers / get_planning_history / get_disaster_context)を呼び出せます。

    claude mcp add --transport http kokudodb https://kokudodb.jp/mcp \
      --header "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY"

    Claude Desktop・ChatGPTを含む手順はClaudeから使う / ChatGPTから使うにあります。

  3. レスポンスの読み方を押さえる

    各データは「レイヤーブロック」単位で返り、statuslicensesourceを持ちます。表示・再配布するときは source.attribution を出典として明示してください。 詳細はAPIドキュメントを参照してください。

使い方の制限

項目
レート制限β期間中: キーごと 60 req/min、かつ1日あたり通常 1000 リクエスト(どちらかを超えると 429
β終了後: プラン別(Freeは100回/日を予定しています。β期間中の上限とは異なります。詳しくは料金プラン
キーの保有上限有効なキー 5 件まで
料金β期間中は課金しません
キーの再表示できません。紛失したら失効させて再発行してください

無料プラン(Free)はベータ後も恒久的に提供します。上限拡大や商用サポート等を含む Pro プランはβ終了後に提供予定です。